老後に不安を抱かない生き方

定年を迎えて、退職した場合は
今までの経験で手に入れた
「○○会社の課長」だったり
「○○会社の専務」という
いわゆる肩書がはずれてしまいます。

本来の自分ではなく
もう1人の自分、いわゆる「社会のアバター」は
自分の代わりに長い年月、実社会で頑張ってきましたが
実社会からリタイヤすれば
アバターは使命を果たして
本物の自分と交代することになります。

交代したとしても
それまでに培った知識やスキルは、あなたに引き継がれ
それを存分に利用することができますが
現役の30代、40代の頃にくらべれば
当然のごとく、色々な面で衰えを感じると思います。

・体力の低下
・脳の機能低下
・視力の低下

上記だけではなく
他にも高齢での影響はでてきますね。

こういった状況で、やりたいことを始めようとしても
思うように事を進めることは難しくなり
のめりこんだり、情熱をもって打ち込む事も
当然困難になってくるでしょう。

そういう事なら
30代、40代の身体の機能が十分に活性している時期に
やりたいと思っていることを始めておけば
始めたことに対する結果もそうですが
65歳とか70歳になったときの
心の余裕というか、気持ちも随分と違うと思います。

「定年」に限らず
いきなり自分の人生が終わってしまうこともあります。

交通事故、自然災害
突発的な病気の発症
なんてこともあるかもしれません。

そうなった時には
考えたり、行動したりできません。
そもそも思考する脳も停止しているので
後悔することもないのかもしれません

特別やりたいことでもなかったけれど
生活の為、お金の為
上司を持ち上げる為
それだけの為に
自分は生まれてきたのかなっていう人生が
そこで形成されてしまうのは
なんだか悲しくないですか?

人って、そんな事をやるために
生まれてきたんだろうか?
そんな疑問を抱えて
これからも生きていくのは辛い事です。

たしかに、生活はしていくためにお金は必要です。
老後のための預金も考えなければいけません。
まともな衣食住も確保していきたいです。

だから他人とのコミュニケーションが下手でも
上司や先輩にペコペコしても
ストレスが溜まっても
働かないとだめなんですよね。

家に帰宅しても
くつろげない、ゆっくりできない
そういうスペースが確保されなければ
毎日がとてもつらくなります。

だから
今からできる事
やりたい事を少しずつでも始めてください。

自分のくつろげる「時間」と「スペース」を
作ってください。

そうしないと
この先も毎日どんよりと生活しなければなりません。

生きる意義、目的を見つけて
嫌々生活費を稼ぐ日々と決別しなければ
自分がなぜ生まれてきたのかという
答えも見出せません。

ですから

あなたはこれから
時間の使い方と、自分の棚卸をしていかなければいけません。

普段の生活を時間でとらえ
・何にどれほどの時間を使っているか
・自分の時間を、どう捻出するか
・空いた時間をどう使っていくか

そして
・自分が好きな事、得意な事は何か
・他人と衝突するキッカケ
・やりたい事は何か
・どんな将来をおくりたいか

上記をノートに書いて、棚卸してください。

まずは自分を知る事
これが一番重要なポイントです。

あなたは今から始めますか?

それとも10年後に始めますか?

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