感情のコントロールは、意識することの積み重ね

僕たちの行動っていうのは
その時の感情で、とても左右されてきます。

準備、計画をして「今日はこれをやろう!」って決めていたにも関わらず
前日にトラブルが起こったり、友達や両親と喧嘩したり
予期せぬ事態から、不安に駆られ
今日の予定をこなすような気分になれないとか

あなたも経験されたことあるんではないでしょうか?

これによって
計画していた行動が制限されたりするわけですから
感情なんて、ほんとはなければいいのにな・・って思ったりもしますが
やっぱり、そうはいきませんからね。(笑)

この厄介でもある自分の感情と
一生付き合っていかなければいけないんですよ。

となると
自分の感情と、どう向き合っていけばいいのか
今後の人生において非常に重要になってきます。

感情をコントロールの方法を把握しておかないと
せっかくの目標に向けての「行動」に影響が出てしまうわけですね。

楽しい感情の時、例えば「嬉しい」「楽しい」時は
行動に支障がなく、むしろ行動を後押ししてくれるものです。
なので、注目すべきは
自分が、どんな時に「怒る」のか「悲しむのか」です。

まず、その感情が湧いてきた時に
自分自身に「なんで?」「どうして?」って
根本にある問題に到着するまで問いかけます。

例えば
友達に意見されると、カットなってしまう時は

「意見されると、なんでカットなるんだろ?」
⇒「あっ、ただ聴いてもらいたかっただけなんだ」

「どうして、ただ聴いてもらいたかったんだろう?」
⇒「自分の思いを相手に理解してもらいたかったんだ」

「なんで理解してもらいたんだろう?」
⇒「私の考えが正しいと思っているからだったんだ」

こんな感じで、どんどん自分に問いかけていくと
自分が正しいと思っている事に意見される時に
「カットしてしまうんだな」ってことがわかってきますね。

問いかけて原因が理解できれば
「じゃぁ、そこを意識していればいいんだな」
「自分の考えだけが正しいわけじゃなくて
他人の考えも理解していかないと」って

感情が現れる一歩手前で
どうしなければいけないのかってわかってきますね。

つまり、事前に判断し処理できる能力を高めることもできるわけです。

でも、この感情の湧き方は
あなたの普段の生活の中で、習慣になっていますから
今日から即コントロールする事は、難しいってことを理解しておいてください。

どんなことでも
失敗を重ねて上手くなっていくものですからね。

すぐ変化する事を望ますに
まずは、意識していくことから始めてみてください。

感情が沸き上がる手前の、「問題」に直面したときに
「意識」することが習慣となれば
うまく感情をコントロールしていくことが可能となってきます。

また、こんなコントロールの方法もありますので
ご紹介しておきます。

※「アンガーマネジメント」
自分の怒りなどの感情を管理し、適切な問題解決や
コミュニケーションに結びつける心理技術です。
最近は多数の企業でも注目されていて、アンガーマネジメント講座などの
セミナー等開催している場所も多くなってきています。

例えば・・

たいていの怒りはピークが6秒なので、ムカッときたらとりあえず6秒間を数える。
6秒後にはまあいっか、と気持ちが治まるのだそうです。

※「深呼吸」
深呼吸により、自律神経のうち交感神経の働きが弱まり、副交感神経の働きが強くなります。

ストレスや、緊張している時に交感神経は働いていますが、
副交感神経は、休息、体の修復をしている時、リラックスをしている時に働きます。

つまり深呼吸は、副交感神経の働きを強くすることで、
リラックスした状態へ切り替えしてくれる効果があるのです。

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