必要とされたいなら、必要とされるようにすればいい

自分の居場所が無いとか
誰にも必要とされないとかっていう
心の安定が必要な方が目立っています。

医療機関に受診される患者さんは
H23年の資料で320万人にのぼります。

このうち、てんかんや認知症を除く多くは
「うつ」や「不安障害」などになりますが
人口に対して人数の割合がどの程度になるかというと

日本の人口が1億2700万人ですから
およそ40人に1人が精神疾患である状況ということになります。
H27年現在では、更に上昇しているでしょう。

自分が生活していく中で
居場所が見つからないという原因の多くは
「周囲から必要とされていない」といった事だと思いますが

どうしたら「必要とされる」人になることができるのでしょうか?

まず逆の立場になって考えてみましょう。

僕たちが誰かを必要とする場合というのは
「欲求や問題解決の援護」だと思います。

自分が困っている状況だったり
問題解決が困難で
誰かにアドバイスを貰いたい、話しを聴いてもらいたい
または、何かをしたい
何かをして貰いたいときの援護だったりします。

必要な時に、必要な事をしてくれるから
自分にとって「相手が必要」となるわけです。

当然、相手も同じ事を考えます。

相手が困難な状況にいる時
援護が必要になっているわけですから
その援護を自分がしてあげると
相手は、「あなたが必要」だと思うわけです。

困った時には、あなたがいないとだめなんだよってね。

つまり
他人に対して、他人がどんな困難にいて
どうやって自分が手助けできるか
そして、それを実行することで
あなたがいないとダメなんだよ
「あなたが必要なんだよ」って状態になるわけです。

今の現状で
自分は居場所がない
必要とされていないと感じているとすれば

相手に対して援護をしてあげればいいんです。

相手が助けを求めていれば
助けてあげる。

相手が困っていたら
手伝ってあげる。

たったそれだけでいいんです。

そうすることによって
相手は、「あなたがいてくれてよかった」
「あなたが必要なんだよ」って思ってくれます。

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