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その時のペルソナを意識すると、その者になれる

役割=ペルソナ

私達は生まれながらにして、数々の役割を持っています。

幼少の頃であれば、「子供」という役割や「小学生」という役割があり、成人して社会人になれば、「社会人」という役割であったり「大人」という役割であったりします。

社会の中で、こうしたある一定の振る舞いを行う自分を、心理学者ユングは「ペルソナ」と呼んでいます。

何か、いつわりの自分のようにも思えますが、社会に適応するための人間の能力であり、これもまた自分なのです。

楽なペルソナと窮屈なペルソナ

社会に適応するため、別の役割を演じる自分が幾つもあるのですが、その役割を演じる中でストレスのある役割もあります。

例えば、自分の居場所の確保のためだったり、職場や地域の住民からの評価の為に振舞っている役割や、本来ならば他人がする事であっても、頼まれてしかたなく行っている役割など。

逆にある役割を演じている事で、とても自分が誇らしかったり、楽しかったり、気持ちがわくわくする役割もあります。

当然、ストレスが溜まる役割を演じているよりは、楽しい気持ちでいられるペルソナでいた方が良い事は、みなさんも理解できるかと思いますが

社会の一員である事の意味では、そうも言ってられないのが現実です。

どういうペルソナを演じればよいのか?

役割は、経験を通してそれ相応になっていきます。

子供が生まれた夫婦で、最初はぎこちなかった父親も母親も、子供が大きくなったり増えたりすると、すでに立派な父親であり母親を演じているのと同様に、試行錯誤を繰り返し、経験をして一人前のペルソナです。

しかし、自分にとってストレスになるようなペルソナを試行錯誤して、経験を通して一人前になったとしても、自分も、他人も喜ばないでしょう。

それよりは自分が演じやすく、気持ちがワクワクするようなペルソナを演じている人生の方がどれだけ幸せでしょう。

幸せな人生でありたいのであれば、役割を選択する事も重要になってくるということであり

ストレスの溜まるペルソナでいる事は、極力避けた方がよいのかもしれません。

意識すると、その役割を演じる事ができる

特に仕事の面において、このペルソナを意識することは大切で、特に入社一年目の新人の方などは、意識してイメージをすることで、役割を演じやすくなります。

その役割が意識もイメージもできないままでいると、常に「私はどうしたらいいんだろう」「何をすればいいんだろう」といった疑心暗鬼の心で毎日仕事をしてしまうので、職場に行きたくなかったり、打ち解けられなかったりとマイナスを連鎖してしまいます。

その役割が、自分にとってやりたい事であったり、好きな事であれば、意識する事と、イメージする事は忘れずにおこなった方が、確実に人生を良い方向に導いてくれます。


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